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Word(ワード)で句読点を改行させないで同じ行に収める方法|禁則処理のオンオフ
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Word(ワード)で句読点を改行させないで同じ行に収める方法|禁則処理のオンオフ
禁則処理を解除する方法 では、設定場所です。 [ホーム]タブ → [段落]起動ツールをクリック。 表... 禁則処理を解除する方法 では、設定場所です。 [ホーム]タブ → [段落]起動ツールをクリック。 表示された[段落]ダイアログボックスで、[体裁]タブに移動します。 この上部、[禁則処理を行う]と[句読点のぶら下げを行う]の両方のチェックを外すと、句読点が行頭に来るようになります。 実際にオフにすると、下のように「。」が行頭にきます。 [禁則処理を行う]と[句読点のぶら下げを行う]の違い 少し気になるのが、[禁則処理を行う]と[句読点のぶら下げを行う]の違いです。片方だけチェックを外すとどうなるのかという素朴な疑問。 文字数が多いと見た目の変化が出ない場合があるので、先ほどの文章の文字数を1行40文字から30文字に変更した画面で説明します。 まず初期状態の、両方チェックが入ってる場合です。 30文字設定で、31文字目に「。」が入力されているのですが、次の行頭に「。」が来ないように、最後に無