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なぜ日本の美術館だけが「押すな押すな」の「3密空間」になるのか 世界的にも珍しい「大混雑での鑑賞」
新聞社やテレビ局が展覧会を企画するのは日本独自 戦後の美術展で伝説的に有名なのは、172万人を集めた1... 新聞社やテレビ局が展覧会を企画するのは日本独自 戦後の美術展で伝説的に有名なのは、172万人を集めた1964年の「ミロのビーナス特別公開」(国立西洋美術館、京都市美術館)と295万人の「ツタンカーメン展」(1965年、東京国立博物館、京都市美術館、福岡県文化会館)や151万人の「モナ・リザ展」(1974年、東京国立博物館)あたりだろうか。 注目すべきは「ミロのビーナス特別公開」も「ツタンカーメン展」も朝日新聞社主催で、「モナ・リザ展」は「協力」に朝日新聞社とNHKが入っているという事実である。 なぜ美術展に新聞社が絡むのか。その理由としては、当時から新聞社は海外に支局を持ち国際的なネットワークを持っていたこと、外貨持ち出しが自由であったことなどが挙げられている。 新聞社やテレビ局が展覧会を企画するのは、日本独自の方式である。海外で新聞社が展覧会の企画をしていると言うと、まず驚かれる。ルーヴ
2021/03/02 リンク