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ささやかでも満ち足りて自由な暮らしをする秘けつ こんにちは。ショコラと申します。2月の誕生日で、65... ささやかでも満ち足りて自由な暮らしをする秘けつ こんにちは。ショコラと申します。2月の誕生日で、65歳になります。1LDKのマンションでひとり暮らし。40代で離婚した夫とのあいだには、息子がふたり。仕事は週4日のパートタイムです。ささやかでも満ち足りて自由な暮らしをするために、どんな準備や心構えをしてきたのか。それをお話ししたいと思います。 わたしは、毎月の生活費や貯金とは別に「予備費」を用意しています。57歳で退職したときにもらった退職金の半分は貯金に、もう半分を「予備費」と決めていつでも自由に使えるように待機させています。 この予備費があると、月々はぎりきりの生活費でやりくりしていても、心にゆとりができて節約も苦にならずにできるのです。 フルタイムのパートで月に12万円以上のお給料のときは、60歳からもらっていた企業年金5万円分は、この「予備費」にストックしていました。 予備費のおかげ
2021/02/26 リンク