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枚方市内のため池で水上メガソーラー、オフサイトPPAで遊園地に売電 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
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枚方市内のため池で水上メガソーラー、オフサイトPPAで遊園地に売電 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
大阪府枚方市内の2つの農業用ため池に合計出力4MWの水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、... 大阪府枚方市内の2つの農業用ため池に合計出力4MWの水上メガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、オフサイト型PPA(電力購入契約)スキームで、同市内にある遊園地などに電力を供給するプロジェクトが動き出した。 発電事業者は環境資源開発コンサルタント(以下ERC、大阪市)で、招提新大池と今池に、それぞれ太陽光パネルの出力2.4MW、連系出力2MWの太陽光発電設備を設置する。両ため池は、枚方市の所有で、招提土地改良区が管理している。発電した電気と環境価値(非化石証書)は、小売電気事業者である関西電力を通じて、京阪ホールディングス(京阪HD)が運営する遊園地「ひらかたパーク」と、ショッピングセンター「KUZUHA MALL(くずはモール)」に供給する。 ERCと関西電力、京阪HDは、8月21日にPPAを締結した。また、これら3社に加え、枚方市、招提土地改良区を含めた5者は、今年4月に「ため池を