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子供のおやつにスナック菓子を与えることを見直そう
医師や栄養士などは実際、50年以上にわたって異なるカロリー源の体重に関連する生理学的効果の違いを認... 医師や栄養士などは実際、50年以上にわたって異なるカロリー源の体重に関連する生理学的効果の違いを認識しているはずです。つまり、カロリーが同じでも体重や体脂肪に対する効果は全く違うということです。100%タンパク質、100%脂質、100%糖質の同じカロリーのものを摂取したと仮定しても、同じ体重、体脂肪にはなりません。当然なのです。 しかし、いまだにカロリーで減量や健康について議論することが普通に行われています。食品業界も「低カロリー=ヘルシー」という図式を崩していません。 カロリーという言葉で、議論することは良くないと思っているのですが、面白い研究があったので、ご紹介します。これは子供の間食に与える種類によって、どれぐらいのエネルギー(カロリー)を摂取すれば満足するかという調査です。そこには家庭環境なども影響します。 「Association of nutrient-dense snack
2018/01/08 リンク