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ゾンビ端末・野良IoTも発見してくれる脆弱性ツール「AEGIS-EW(イージス・イーダブリュー)」をリリース
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株式会社未来研究所(本社:神奈川県伊勢原市 代表取締役 小林忍)は、オセアニア州政府等で既に認定... 株式会社未来研究所(本社:神奈川県伊勢原市 代表取締役 小林忍)は、オセアニア州政府等で既に認定されている脆弱性診断ツール「AEGIS-EW」の日本での総販売権を取得し、4月22日より販売開始することをお知らせします。 「AEGIS-EW」は、サイバーセキュリティの専門的な知識を持たない方でも、ひと目で脆弱性が判断できます。 世界標準であるCVSSに応じた深刻度を「深刻度1:赤(至急:対策が直ぐに必要)」「深刻度2:オレンジ(重要:対策が必要)」のようにビジュアル化し直感的なUIを提供します。 また、リスク対策を実施後にこれらの履歴は残したまま、セキュリティ総合点や脆弱性に応じたカラーバーを変更していくので「脆弱性対策(ハードニング)の実施前・実施後の差分」を明確に示すことができます。 これらの機能が、オセアニアの政府および団体で高く評価され「公共系システム納品時のサイバー対策処置済みであ