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【大学の業務のデジタル化に関する調査】大学の事務作業のDX「進んでいない」が約半数
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村... 出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗)は大学に勤める教員・職員412名を対象に、大学の業務のデジタル化に関する調査を実施しました。 大学の講義はオンライン化が定着するも、事務作業はアナログのまま 大学に勤める教員・職員を対象に「あなたの主な業務について、デジタル化が必要だと思いますか?」という質問をしたところ、82%の人が「そう思う」と回答。新型コロナウイルスによる社会や環境の変化が進む中、大学機関においても業務のデジタル化に関するニーズが高まっていることが明らかになりました。(図1) 実際の業務がどれだけデジタル化されているか、「講義」と「事務作業」に分けて聞いたところ、講義に関しては「デジタル化されている」と回答した人は約9割と、大学での講義の多くはオンラインに移行できていることが分かりました。これに対し、大学での事務作業
2021/03/10 リンク