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亡くしていくもの - インターネットの真の姿とは
なくしていくものに人は鈍感だ。消えていくものに人は見向きもしない。それははじめからなかったかのよ... なくしていくものに人は鈍感だ。消えていくものに人は見向きもしない。それははじめからなかったかのように扱われる。 そもそも人の意識に上らないという状態が終わりのない終わりとインターネットでも言われるものだが、自分はなくしていたことに基本気づかない。しかし絶対になくしていっているものはあるわけで、それを考えると人は忘れることに恐怖する。怖いと思う。自分がかつて思っていたことが二度と思い出せなくなる状態となってそれが一生気づかないであろうというその事実を第三者的に見てしまったら、たぶん身の毛がよだつほどにもどかしくかつとても悲しいことのように思う。 だが人は忘れる。記憶からなくしていく。最近自分は好みが変わった。車が好きになった。なんか今頃感はあるが身だしなみに興味を持つようになった。これは以前の自分ではなかったものだ。自分の行動と嗜好が代わっていっていることが自分でもよくわかる。自分もよくわか