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最近、幸福学による指標を政策の是非の指標として取り入れようとする動きが一部においてある。背景には... 最近、幸福学による指標を政策の是非の指標として取り入れようとする動きが一部においてある。背景には、GDPがあがっても我々はそれに伴い幸せになってきていると思えない、むしろ閉塞感がある。客観統計的な数値だけでなく、人々が感じる主観的な数値も必要なのではないかという発想から、純国民福祉(NNW)は生まれた。 海外の研究においても、たとえば就業率と幸福度は正の相関をとるなどのデータが確かめられている。働けた方が、総合的に幸福だと感じるからだ。 幸せは〜歩いてこない〜 だ〜から歩いていくんだね〜♪ 幸せを突き詰めて考えると、それは一人ひとりが内的に感じる自分の立ち位置、主観的感覚に大部分が依存する。俺は、不幸だ・・・と思う人の思考をとめることはできないし、ポジティブ思考だとなんでもプラス、幸福に考えている人もいる。むしろ心配なのは、現在のマス・コミニケーションにおいてしばしば世論を誘導させるかのよ
2010/05/03 リンク