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名作四段 - QFMの漫画技法メモ
遅い話ですが「エマ」が完結。この作品のいい所は沢山語られていると思いますが、わりとクライシスを回... 遅い話ですが「エマ」が完結。この作品のいい所は沢山語られていると思いますが、わりとクライシスを回避してしまう(作者がキャラに対してサディスティックでない)展開にも関わらず、人物の感情や話が引き締まってみえるのには、(綿密な描写はもちろんとして)コマ割りの力を感じました。 僕の勝手な言葉ですが「名作四段」。ドラマティックに登場人物の感情を表現するのには1ページ四段がベースのコマ割りが適していると思います。 これは、1ページに一定の情報量をつめこみながら、収縮と拡大・緊張と解放のダイナミズムを生み出すのには小ゴマの活用と、小ゴマから中ゴマ、中ゴマから大ゴマへの展開が重要だということの言い換えでもあります。 もちろん四段でなければ名作でないという決めつけではありません。例えば「みどりのマキバオー」は三段がベースです。でも僕はつの丸先生が四段ベースだったら、独特のほがらかさは減じてしまうだろうけれ