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EtagをつかってS3にアップロードしたファイルの整合性をたしかめてみる(マルチパートアップロードなし) - Qiita
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EtagをつかってS3にアップロードしたファイルの整合性をたしかめてみる(マルチパートアップロードなし) - Qiita
暗号化なし、もしくはSSE-S3暗号のケースではEtagの値はMD5 ダイジェストとなり。 それ以外の暗号化方式... 暗号化なし、もしくはSSE-S3暗号のケースではEtagの値はMD5 ダイジェストとなり。 それ以外の暗号化方式(SSE-C,SSE-KMS)の場合はMD5 ダイジェストではない値になるようです。 またそもそもマルチパートアップロードした場合は暗号化方式によらずMD5 ダイジェストではない値になるようです。 このためローカルファイルのMD5を確認し、アップロードしたファイルのMD5が一致する事で整合性が確認できるのは暗号化なし か SSE-S3で暗号化したケースのみとなり、SS3-CとSSE-KMSで暗号化された場合はEtagでファイルの整合性を確認する事はできまません。 本記事では、マルチパートアップロードをしないケースについて確認してみます。 ドキュメント put-object Content-MD5 と ETag を使用して、アップロードされたオブジェクトを検証する Amazon S