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新SkyWayを使った通信のみで、動けるビデオ通話を実現する - Qiita
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新SkyWayを使った通信のみで、動けるビデオ通話を実現する - Qiita
ビデオ会議において、動けないことに不満を感じていました。 ビデオなのでもちろん、自分のカメラ映像の... ビデオ会議において、動けないことに不満を感じていました。 ビデオなのでもちろん、自分のカメラ映像の中の自分、そして相手のカメラ映像の中の相手は動いているのですが、あくまでそれはカメラ映像を映すフレームの中での話。 映像枠自体は所定の位置から動いてはくれないのです。 海をも越えるインターネットなのですから、ビデオ会議だって、もっと自由に稼働できてしかるべきではないでしょうか。 ということで、カメラ映像を映す枠ごと移動できるビデオ通話システムを作りました。 実装イメージ 自分、そして各参加者のビデオ映像を、それぞれアイコンサイズで表示し、キーボードのカーソルキーによってフィールド内の任意の位置に移動できるようにします。 カーソルキーの押下によって自分の表示座標を更新すると同時に、別の参加者に自分の表示座標を通知します。 前回の記事 新SkyWay チュートリアルの次に覚えること に記載のとおり