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DockerでKea DHCPを構築。CiscoとArubaに同時にOption43が渡せるようになった。 - Qiita
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DockerでKea DHCPを構築。CiscoとArubaに同時にOption43が渡せるようになった。 - Qiita
はじめに 自前で運用しているISC-DHCPをDockerに乗せ換えました。 Kea-1.7系もありますが、stableのKea-... はじめに 自前で運用しているISC-DHCPをDockerに乗せ換えました。 Kea-1.7系もありますが、stableのKea-1.6を導入しました。 いままで出来ていなかった、CiscoとArubaのAP混在環境で、それぞれの機器に適切にOption43が割り当てられるようにできました。 これで、マルチベンダー環境でしかも同一セグメントであっても、DHCPサーバひとつで、適切にコントローラ割り当てができるようになりました。 対象はIPv4のみです。そのうちIPv6もやろうと思います。 更新 DHCPはIPマスカレード環境でうまく動作しなかったので、network_mode を host に修正しました。 パケット内にIPアドレスが埋め込まれており、単純なNAPTだとコンテナ内のアドレスがDHCPサーバとなってしまうため。 対象機器および環境 検証環境 CentOS8(8.1.1911)