エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ParseでクライアントサイドからRESTを使う場合の権限設定 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ParseでクライアントサイドからRESTを使う場合の権限設定 - Qiita
例えばJavaScriptからParseのREST APIを呼ぶ場合、API KEYは第三者から参照可能になるので、REST APIで... 例えばJavaScriptからParseのREST APIを呼ぶ場合、API KEYは第三者から参照可能になるので、REST APIでできることを制限しておく必要がある。 新規テーブルを作れないようにする ParseではClassというけど、テーブルというほうが個人的にわかりやすいので、ここではテーブルということにする。 デフォルトではREST APIからテーブルを作ることができる。これをできないようにするにはParseのダッシュボードでアプリケーションのSettingから「App Permissions」の「Allow client class creation」をOFFにする。 これでREST API KEYの権限では新規テーブルを作成できなくする。 ダッシュボードのData BrowserやMaster keyの権限では作成可能。 テーブルの権限設定 Data Browserでテーブ