コードレビューで気をつけていること - Qiita

Chromium Code Review Advent Calendar 2017の25日目の記事です。参入障壁が低かったのでなんとなく書いてみました。興味のある方は充実の本家Chromium Browser Advent Calendar 2017も参照下さい はじめに オープンソースのウェブブラウザ Chromiumでそこそこ長く開発をしてるので、自分や周りの人がコードレビューで心がけていることを書いてみました。良いコードとは何かという話はまた別の長い議論になるのでここではとりあげません。 基本的に、コードレビューはコミュニケーションと思っており、うまくやることで開発効率をあげたりコードベースをより良くしたりできる可能性があると思ってるので、そんなことを書こうかと思います。なお、目指しているだけで、必ずしもいつもできているわけではないです 以下、唐突にである調で。 レビューレイテンシを

[nimzo6689]

>それを全部直すまで新しい開発をしたくない気持ちになることもある。 むしろ、そう思う状況の方が多い。

[edwardkenfox]

複数の場合についてあらかじめ書いておくってのは割とよくやるな。なるべくやり取りの回数を減らすよう心がけている。

[hayajo_77]

なるほど

[non_117]

“主観的なコメントは決定者をはっきりさせる” これよい

[mumumu-tan]

レイテンシが低くなるようにメモや見てほしい部分をメモするなりして配慮することと、欠陥の指摘だけではなくなるべく代替案を提示、はやってる。

[tmatsuu]

心がけたい

[braitom]

Chromiumのコードレビューのノウハウ。

[nacika_inscatolare]

これを書こうと思ったモチベと至る動機付けを見習いたい

[chezou]

時差もある中でのレビューとかChromiumでのレビューの知見が散りばめられていて名文だ