エンジニアの評価制度を考える - Qiita

ブルベースの堀内です。 エンジニアチームのマネージャーを担当しております。 ブルベース株式会社は2020年3月に人材事業、受託開発事業、自社サービスの新規開発・運用保守を担う会社として発足しました。発足に伴いエンジニアの評価制度を考える機会をいただいたものの、非常に頭を悩ませました。通常業務をこなしつつ、評価制度を検討したため、半年もの時間がかかりました。 皆様の参考になればと思い、どのような思いで検討したかを述べさせていただきます。 エンジニア評価制度の必要性と方向性 エンジニアの評価制度を策定するにあたり、なぜ必要なのかを改めて考えてみることにしました。評価制度に従って、役職や給与が決定することは当然のことです。ただ、それだけではありません。この評価制度は「会社がどのようなエンジニアになって欲しいか」というメッセージと考えるようにしました。 現在、所属するエンジニアのみで誰がどのランク

[opnihc]

「個々のエンジニアが得意領域を担当し、最大限のValueを発揮していただく」のは短期的には最適だけど成長を阻害する要因でもあるので長期的には衰退する戦略と思う。

[kagerou_ts]

「個々のエンジニアが得意領域を担当し、最大限のValueを発揮していただくのがコストパフォーマンスが良い」その領域で固定されてしまう懸念もあるけど、嫌々マネジメントやらされるよりよほど良い…

[rryu]

評価制度を決めてから結果の反映対象を決めるのは順序が逆なのではないかと思う。評価のために手間をかけたのに原資がなくて何も変わらず評価の意味が無いというのはよくある末路、

[Shinwiki]

定期

[sukkuuuuu]

面接で評価制度聞くのは良さそう

[sashiharajp]

“評価制度は「会社がどのようなエンジニアになって欲しいか」というメッセージ” マネジメントとゼネラリストの違いについて詳細に知りたいな。

[yoiIT]

“評価制度は「会社がどのようなエンジニアになって欲しいか」というメッセージ”

[proverb]

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