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Cプログラミング診断室という思想書 - Qiita
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Cプログラミング診断室という思想書 - Qiita
技術者としての土台 Cプログラミング診断室という書籍をご存じだろうか。 初版は平成5年(1993年)で、... 技術者としての土台 Cプログラミング診断室という書籍をご存じだろうか。 初版は平成5年(1993年)で、当時のパソコンはこんな感じである。 通信環境はこの有様で、携帯電話はdocomo誕生直後だ。 その後、この書籍は途中絶版を挟んで改訂を重ね、現在に至る。 この書籍は技術書というより、誤解を恐れずに言うなら思想書である。 例題のプログラミング言語はC言語だが、言語は問題ではない。 この書籍の趣旨は、悪いコード例を取り上げて どこが悪いのか? なぜ悪いのか? 悪い実装に至った理由は何か? 思想をどう切り替えるべきか? そしてどう作るべきか? について、丁寧に解説した書籍である。 一時絶版したため、著者のご厚意で一冊丸ごとWebで公開されている。 なんと無料である。 ではWeb上の内容をベースに、大切なところを紹介していく。 概要の紹介に留めるので、実際の記事も参照してほしい。 なおリンク先は