エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界遺産三保松原行運行終了(9/30) - 静岡の高速バス倉庫 アーカイブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界遺産三保松原行運行終了(9/30) - 静岡の高速バス倉庫 アーカイブ
些か遡及気味の記事ですが。 9月30日付で「清水駅〜世界遺産三保松原」行の在来線の運行が終了しました... 些か遡及気味の記事ですが。 9月30日付で「清水駅〜世界遺産三保松原」行の在来線の運行が終了しました。流石に最終日に行くことは出来なかったので、28日の昼間に写真を撮りに行ってきたワケなのです。 何故「世界遺産三保松原行」のバスが運行中止になったのかと言えば、松林の保全と言うことです。別に松林の中を走ってないのに何で?と言うことなのですが、上の写真にあるように、「神の道」と言われる道路の下には松の根が張っており、その上を車が通ることによって松に悪影響を及ぼす、よって世界遺産の保全ができなくなるとために入口のバス駐車場を閉鎖するというのがその理由です。 世界遺産の構成資産に指定されてからの三保松原は観光客が非常に多くなり、路線バスは多くても3本/時間程度しかないのですが、撮影に行った28日も多くの観光バスがお客さんを乗せて走っている状況。10分に1台は通る程の盛況ぶりで、こりゃ確かに松の根の