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謀りの後宮のその後。 - phoque’s voice
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謀りの後宮のその後。 - phoque’s voice
皇太子の立場が危うく、廃位される公算が大になった時、皇太子の子を身ごもっていた孟芙は、愛よりも保... 皇太子の立場が危うく、廃位される公算が大になった時、皇太子の子を身ごもっていた孟芙は、愛よりも保身を選び、皇后と安楽公主の側について、皇太子の情報を漏らす。皇后の罠にはまった皇太子の皇后暗殺計画は、武三思と息子を殺しただけで失敗、謀反人とされた皇太子を落ち着かせるためと称して毒入りの茶を飲ませて殺す孟芙。 それをしった孟凡は、孟芙をなじる。ここで姉妹の関係は完全に決裂。 孟芙は皇太子の子を堕胎したのち、皇后と安楽公主の後ろ盾を得て内舎人にまで出世。一方の孟凡も、皇后一派に対抗するため、というか妹をマトモな道に引き戻すために力を得ようと、昭儀に出世する。 で、孟凡がまたも安楽公主の罠にはめられて濡れ衣を着せられて死罪にされそうになるが、牢ごと買収という大技で時間稼ぎをした隆基や孟凡の部下の力で、無事孟凡の無実が証明されて釈放。隆基は孟凡が仕事のことでしか自分と話をしないことに愚痴をこぼすけど