エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロンビアでカカオ市場の価値向上に取り組む。小方真弓さんが「カカオハンター」になるまで。第1話|料理通信
小方真弓さんは、1997年、クーベルチュール(製菓用チョコレート)メーカーに就職し、企画・研究部門で... 小方真弓さんは、1997年、クーベルチュール(製菓用チョコレート)メーカーに就職し、企画・研究部門でクーベルチュールを開発する日々を送っていました。 「仕事そのものは好きでした。でも、もっとチョコレートの本質に触れたい、カカオについて知りたいとの思いが強くなって」 2003年、独立。個人事務所「CAFÉ CACAO」を設立します。 この時、小方さんは名刺の肩書きに「カカオプランナー」と入れました。 カカオからプランニングする、カカオを商品化へと導く役割を担っていこうとの思いからでした。欧州6カ国のチョコレート市場の視察や、栽培国でのカカオ調査など、精力的に活動を開始します。 私たち料理通信が初めて彼女を取材したのが、ちょうどこの頃。 彼女の存在は画期的でした。 1.「カカオプランナー」という肩書きを作ってしまったこと 2.自費で欧州6カ国のチョコレート市場のレポートを作成 3.自費でカカオ
2017/03/15 リンク