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「下積み」を楽しめ。『カメ止め』上田監督が語る、プレッシャーを乗り越える仕事の仕方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
2017年、インディペンデント映画として低予算でつくられた『カメラを止めるな!』で世間に衝撃を与えた... 2017年、インディペンデント映画として低予算でつくられた『カメラを止めるな!』で世間に衝撃を与えた上田慎一郎監督。 その『カメ止め』は、なんと監督初の劇場長編作品でした。1作目で大ヒットしたことから、劇場長編映画2作目『スペシャルアクターズ』は作品ができる前から全国150の劇場で上映が決定し、期待は高まるばかり。 そんな期待の大きさから、監督は大スランプに陥ってしまったそうです。 上田監督はどうプレッシャーと向き合い、2作目を完成させたのか? 「逆境の越えかた」をききました。 〈聞き手=ほしゆき〉 【上田慎一郎(うえだ・しんいちろう)】1984年生まれ。滋賀県出身。25歳で映画監督になる決意を固め、2009年に自主映画団体「STUDIOMAYS」に参加。その後、同団体で長編映画を撮るために集めたメンバーを率いて独立し、同年に映画製作団体「PANPOKOPINA」を結成。2017年に制作し
2019/10/08 リンク