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スピーカーケーブルの圧着タイプ Yラグ処理: 螺旋館Blog @ So-net
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スピーカーケーブルの圧着タイプ Yラグ処理: 螺旋館Blog @ So-net
Audio と Home Theater 関連情報を中心に情報発信しています。オーディオシステムの音質改善のノウハウ... Audio と Home Theater 関連情報を中心に情報発信しています。オーディオシステムの音質改善のノウハウやVintage Audio情報も。 ネジ止めタイプのバナナプラグで使用していたスピーカーケーブルを、圧着タイプのYラグで処理しなおしたので、ご参考までに、手順を写真でご紹介します。 YラグとかY型端子、スペード端子という呼び方が一般的でしょう。メーカーによってはU型端子とか先開き型端子と呼んでいます。 ねじ止めタイプのYラグだと、再利用が可能ですが、キチンと専用工具で圧着処理したほうが音質的にはメリットあります。 使用したYラグはAIRBOWのF5.5/6CRです。6の部分は6㎜幅を意味しています。最近の多くのスピーカー端子は8mm幅のYラグが適合すると思います。お使いのスピーカーのスピーカー端子、F5.5/6CRとF5.5/8CRのどちらが適合するか、チェックしてください