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5000名以上のドイツ研究者、ハゲタカ雑誌に論文出版|研究公正|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
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5000名以上のドイツ研究者、ハゲタカ雑誌に論文出版|研究公正|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
北ドイツ放送(NDR)と西ドイツ放送(WDR)、南ドイツ新聞が中心となり、その他いくつかの国際的なメデ... 北ドイツ放送(NDR)と西ドイツ放送(WDR)、南ドイツ新聞が中心となり、その他いくつかの国際的なメディアと共同で行った調査により、5000名以上のドイツの研究者が、偽物の学術雑誌(pseudo-scientific journals;以下、ハゲタカ雑誌(通称predatory journals))に論文を出版していたことが判明しました。その他の国も含めると、40万名もの研究者が、そのようなハゲタカ雑誌に論文を出版しています。 この調査には、ドイツ3社の呼びかけで、その他のドイツのメディアおよび、ル・モンド(仏)、The New Yorker(米)、オーストリア公共放送(ORF)、Aftenposten(ノルウェー)、The Indian Express(インド)、韓国の調査ポータルNewstapaが参加しました。 調査は、Omics Publishing Group(インド)、World