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五味岳久×中村明珍×石井恵梨子『ロストエイジ20年史』鼎談 小さな世界の変革から確かめる“自分自身の居場所”
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五味岳久×中村明珍×石井恵梨子『ロストエイジ20年史』鼎談 小さな世界の変革から確かめる“自分自身の居場所”
音楽、農業、出版......業界の壁を超える“身の周りの変革” ーーでも、『僕等はまだ美しい夢を見てる』だ... 音楽、農業、出版......業界の壁を超える“身の周りの変革” ーーでも、『僕等はまだ美しい夢を見てる』だと、購買層がどんな人たちなのかはある程度想像がつきますよね。石井さんは、そこは意識しながら執筆されたんでしょうか。 石井:誰が読むかというのは、たぶんどんな書き手も想像していないと書けないんじゃないかな。小説はまた別ですが。 五味:どのくらい具体的に想像するんですか。年齢とか、性別とか? 石井:それはLOSTAGEのライブで隣にいた人たちだよね。あとはAge Factory経由で知ってるくらいまでの若いファンの人たちとか。でも、LOSTAGEを全く知らないのに感想を書いてくれた人が何人かいて、面白かったですよ。どういうきっかけで読んでくれたのかわからないけど、それでも読み切れるんだと思って。 五味:本になるということは今までと違うルートで届くっていうことだから。きっと僕らを知っている人