新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『逃げ恥』は“答え”ではなく“一緒に考えるきっかけ”をくれる 2021年を明るく生きていくエール
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『逃げ恥』は“答え”ではなく“一緒に考えるきっかけ”をくれる 2021年を明るく生きていくエール
必ず、必ず、生きていれば、また会える――。 収束の兆しがまだまだ見えないコロナ禍に、混乱している2021... 必ず、必ず、生きていれば、また会える――。 収束の兆しがまだまだ見えないコロナ禍に、混乱している2021年のお正月。忘年会や新年会、里帰りなど、会いたい人と会えない年末年始を過ごしている人も少なくないはずだ。そんな中、『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)がオンエアされた。 2016年10月に放送開始した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)は、海野つなみの同名漫画を原作に、みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)の雇用関係としての契約結婚を描いた。お互いにとっては最良の手段となった契約結婚。しかし、周囲に理解を求めるのは難しいと考えた2人は度重なる話し合い、「火曜はハグの日」などの試みを経て、“夫婦”というプロジェクトを進めていく。「夫とは」「妻とは」「結婚とは」……それまで“普通”として大きく括られてきたものを因数分解し、自分たちならではの解を導こうとする2