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『虎に翼』花江と寅子の対照的な“価値観” 森田望智が芯のある“女性らしさ”を表現
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『虎に翼』花江と寅子の対照的な“価値観” 森田望智が芯のある“女性らしさ”を表現
NHK連続テレビ小説『虎に翼』第8週「女冥利に尽きる?」が放送された。直道(上川周作)、轟(戸塚純貴... NHK連続テレビ小説『虎に翼』第8週「女冥利に尽きる?」が放送された。直道(上川周作)、轟(戸塚純貴)、優三(仲野太賀)……とうとう寅子(伊藤沙莉)の大切な人たちにまで赤紙が届くように。法の道を諦めて家に入った寅子の傍らには、愛する直道の不在に寂しさを隠せない花江(森田望智)の姿があった。 今週の花江の健気な姿に心揺さぶられた視聴者は多かったことだろう。直道に赤紙が届いた時には声を出して泣いた花江だが、出征を祝う食事会では、穏やかな笑顔で「立派に戦っていらしてね」と気丈に振る舞っていた。 いよいよ直道が家を離れる時、2人は抱き合って「俺、寝られるかな? 花江ちゃんが隣にいなくて」「大好きよ、直道さん」と声を掛け合う。必死に涙をこらえながら笑顔を作る泣き笑いの花江の「大好き」にもらい泣きした視聴者も多かったことと思う。第38話のアバンは改めて花江の魅力が強く印象づけられるストーリーとなった。