Ｊ３構想について | ロック総統 革命的日記

宮崎では、各クラブのキャンプイン共に短いサッカーシーズンが始まったが、秋田のなまはげ野郎はおそらくは雪かきをしながら、ボールも使わずに体育館などで練習していることと想像できるが、宮崎の地の利を生かして、偉大なるホンダロックは、アマチュアクラブにしては、贅沢な練習試合が組まれている。 日 程 ： 2013年2月1日（金） 13：00Kick Off （35分×2本） 場 所 ： 延岡市西階総合運動公園陸上競技場 対戦相手 ： vs ベガルタ仙台 日 程 ： 2013年2月2日（土） 15:00Kick Off （45分×2本） 場 所 ： 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場 対戦相手 ： vs アビスパ福岡 日 程 ： 2013年2月9日（土） 13:00Kick Off （45分×2本） 場 所 ： 鹿児島県鴨池緑地公園（人工芝） 対戦相手 ： vs FC鹿児島

[ryozo18]

"今そこにあるサッカーを愛せ！"　至言

[amakuri]

＞J3を論じるなら、JFLや他の選択肢も同様に地域のファンに提示できなければ、私はフェアではないと思うがどうだろうか？

[toraba]

「ＮＨＫのローカルニュースに勝敗だけでも扱う枠があることを当たり前だと思っていませんか？なんで、ローカルのクイズ番組にアマチュアのサッカーチームの選手が出るのですか？」

[whirl]

「今そこにあるサッカーを愛せ！」

[nekosichi]

非常に正鵠を射たテキスト。文化の成熟速度は、非常にゆっくりとしたものである。

[dhalmel]

「むしろ、九州リーグにカテゴリーを落としてでも、鵬翔や日章の出身者を積極的に採用した県民中心の編成でホンダロックＳＣを存続させた方が、はるかに宮崎のサッカーの貢献になると私は考える」