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現代連珠から見るノーマル寒星五題~連珠に残された唯一のフロンティア~ - 連珠雑記
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現代連珠から見るノーマル寒星五題~連珠に残された唯一のフロンティア~ - 連珠雑記
ノーマル寒星五題というと、通常恒星共通のこの形を指す。「唯一のフロンティア」という表現は、この形... ノーマル寒星五題というと、通常恒星共通のこの形を指す。「唯一のフロンティア」という表現は、この形が流行り始めた2011年前後における日本の某強豪の発言だ。不思議なことに、海外のまた別の強豪も、フロンティアという表現を使用していないものの似た趣旨の発言をしている。当時の連珠にある程度共有された考え方だったのかもしれない。連珠ではこの手の発言が珍しくない。2011年といえば題数指定打ちが採用されて2年だが「○○(珠型)は終わった」「題数打ちの底が見えた」「連珠はオワコン」というような発言をよくきいたものだ。いまソーソロフ8が採用されて2年目となるが、既に「ソーソロフ8は終わった」という声を聞くようになった。私がソーソロフルールにおいてこの手の発言を初めて聞いたのはルール採用後およそ半年のことである。連珠の風物詩だ。実際に終わったのかどうかはその後の経緯を見ると一目瞭然である。特に現代のノーマル