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研究史の整理 - 馬部 隆弘 (Takahiro Babe) - 椿井文書研究余録 - researchmap
前回、きちんとした研究史整理をして、そこから適切な課題設定をするのが、研究者の作法だと述べました... 前回、きちんとした研究史整理をして、そこから適切な課題設定をするのが、研究者の作法だと述べました。日本史学の場合、単に研究を整理するのではなく、研究「史」を整理することに重きが置かれています。これが妥当なかたちでできるのがプロで、その意図すらわからないのが素人ということになります。 素人さんたちは、【2306】で椿井文書の研究について、以下のように述べています。 ・藤田恒春氏の古文書原本蒐集家の椿井政隆 ・藤本孝一氏の「考証に耽るあまり上代より説き付け、室町時代に編纂されたもののように叙述した」椿井政隆 ・中村直勝氏の政隆死後の時代の由緒書オーダーメイド販売業者の椿井・今井家 どれも馬部隆弘氏の #椿井文書 説と違う 三人の研究者を並べたうえで、いずれも私の主張と異なるというのです。【1126】でも「中村直勝氏や藤本孝一氏の椿井文書の研究を読んでも、どうにも馬部隆弘氏の研究との整合性がうち
2020/08/13 リンク