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高さ制限を超えたトラックが踏切「最後の砦」を突破…7月30日のJR千歳線架線損傷事故 | レスポンス(Response.jp)
JR北海道は7月31日、千歳線で7月30日に発生した架線損傷事故についての詳細を明らかにした。 事故は17時... JR北海道は7月31日、千歳線で7月30日に発生した架線損傷事故についての詳細を明らかにした。 事故は17時09分頃、北広島駅(北広島市)~島松駅(恵庭市)間にある、北広島市内の「音江別高台線」踏切で発生した。 この踏切は4.5mの高さ制限が設けられており、車両進入側にはその標識を掲出。さらに車両が高さを超過したまま進入した際に備えて、H鋼式踏切注意標も設置されていた。これは、踏切で架線を防護する、いわば「最後の砦」のようなものだった。 踏切には動画カメラが設置されていたが、JR北海道が公開した画像では、トラックに積載されていた重機ショベルのアーム部分が、電圧が印加されている「トロリ線」と呼ばれる部分に接触し、火花を散らしているのが確認できる。 これにより、踏切注意標を突破し、無理に横断しようとしたことが事故の原因であることが明らかになっている。 この影響で、新千歳空港駅(千歳市)~小樽駅
2017/08/01 リンク