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ゲーリー・オブライト:恐怖の高速ジャーマンスープレックス【レスラー列伝#8】
ジャーマン・スープレックスの概念を変えた男 今回紹介するのは、格闘技系団体「UWFインター」に登場し... ジャーマン・スープレックスの概念を変えた男 今回紹介するのは、格闘技系団体「UWFインター」に登場し、高田延彦や田村潔司など当時のトップ選手を次々と「超高速スープレックス」でなぎ倒していったゲーリー・オブライト。 「プロレスの神様」カール・ゴッチが編み出したと言われるジャーマン・スープレックス。プロレス創世記の頃から有名な技です。 元々はアマレス技から来ているため、アマレス出身のレスラーが多用するこの技は、投げ方や投げた後の体勢(いわゆるブリッジという背中の反り)で、その選手が一流なのかそうでないのかが分かるとまで言われています。 ジャーマンの名手と言われる選手は数多く存在しますが、カール・ゴッチを筆頭に、基本的には「相手から3カウントを奪うフィニッシュ・ホールド」という使われ方が多く、観る側もそういう認識でした。 ジャーマン・スープレックス・ホールドという技ですね。投げた後にブリッジした
2012/10/30 リンク