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A.無限を感じさせるから、だと思う。 数の中には(実数の中には)、分数で表すことのできる有理数と、... A.無限を感じさせるから、だと思う。 数の中には(実数の中には)、分数で表すことのできる有理数と、表すことができない無理数があります。 そう聞かされると、そもそも無理数というものがあること自体が不思議です。 一口に分数といっても、その中には、百万分の1も、一億分の1も、無量大数分の1(?!)もあるのですから、 どこまでも細かくしてゆけば、どんな数だって最後には分数で表せるような気もします。 そこで、無理数というものが本当にあるのか? ということを調べてみると、 まっさきに「背理法による証明」というものにあたることと思います。 * 背理法の説明と√2は無理数の証明 >> http://kazuschool.blog94.fc2.com/blog-entry-75.html 背理法による証明は、まったくその通りで疑念の余地もありません。 それでも直感的でないところはどうしようもなくて、なかなか
2009/04/01 リンク