エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三大奇書を読了しました - HとRのアトリエ
日本の推理小説における三大奇書、 ・「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎 ・「ドグラ・マグラ」 夢野久作 ・... 日本の推理小説における三大奇書、 ・「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎 ・「ドグラ・マグラ」 夢野久作 ・「虚無への供物」 中井英夫 これら三作品の流れをくむ 第四の奇書 「匣の中の失楽」の前に是非読んでおこうと思い手を出したわけですが… どれも難解! 理解できたかどうかはさておき(出来ておりません…)取り敢えず読み切ったことに自画自賛(笑) 以下に三作品の紹介にならない紹介を。 内容には全く触れないつもりです(笑) 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎 1ページ目を読んですでに挫折しそうなレベルの難解な文章。それが延々と500ページ近く続きます。犯人が分かっても、トリックが分かっても文章が強烈すぎて記憶に残りにくいという不思議な作品。 三作品中一番読みづらかったです… 「ドグラ・マグラ」 夢野久作 おそらく三大奇書の中では一番知名度の高い作品で本屋さんでも手に入りやすいかと思われます。 読
2021/11/04 リンク