エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ひょうたん池へのエアー供給★㉗ ひょうたん池の手入れ 浮いている落ち葉の除去 - rmenx’s blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ひょうたん池へのエアー供給★㉗ ひょうたん池の手入れ 浮いている落ち葉の除去 - rmenx’s blog
落ち葉も少なくなり、池に浮いている葉は激減しました。 でも、時々、小さな葉が浮かんでいるので、小さ... 落ち葉も少なくなり、池に浮いている葉は激減しました。 でも、時々、小さな葉が浮かんでいるので、小さな網で掬い、取り除いています。 そうしないと、やがて沈んでいき、池が富栄養化してしまうからです。 人工で作られた池の中には、金沢市の「兼六園の池」のように先人の知恵で、河川からの水の流入や、各池への循環等の水質活性化対策が講じられ、かつマメに手入れがなされ300年以上経っても大きな問題がない池もありますが、しかし、人工的な池は水の循環や入れ替えが無かったり、流入物が自然ではないものも多く、形状も含め、自然池より何十倍、何百倍のスピードで「富栄養化」となっていきます。 生活排水の流入が等があれば、一層早い汚濁進行となりますが、それがなくとも周囲の花壇からの腐葉土、肥料、防虫剤、落ち葉など「水質の富栄養化」となる様々なものが流入します。 その上に、地球上の温暖化現況により、気温が高い時期が長期とな