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日本ロボット学会 論文誌に新カテゴリー「人文社会」分野を創設 浅田会長「科学技術に加えて人文社会の側面も重要」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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日本ロボット学会 論文誌に新カテゴリー「人文社会」分野を創設 浅田会長「科学技術に加えて人文社会の側面も重要」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
一般社団法人 日本ロボット学会は、ロボットを社会一般に広げていくため、「ロボット工学」だけでなく「... 一般社団法人 日本ロボット学会は、ロボットを社会一般に広げていくため、「ロボット工学」だけでなく「ロボット学」として促進することを改めて発表した上で、新たに「人文社会」分野の査読体制をとることも3月23日の第11回定時総会で発表した。 論文誌のカテゴリーとして「人文社会」分野の創設 これに先立ち、日本ロボット学会は報道関係者に向けた説明会をオンラインで開催、会長の浅田稔氏(大阪大学)が登壇し「人文社会の創設は学会としてはかなり革新的なアクションだと考えています」と語った。 浅田氏は「ロボットの社会進出に伴い、ロボットの法律上の位置づけやロボットの社会的・文化的意義を考察する必要があると考えてきました。今般、新型コロナウイルスによる多大な社会的影響が、この考察を加速させる状況となりました.すなわち、最新ロボット技術を駆使した人工物の導入によるさまざまな社会的・文化的影響を考慮する必要があると