新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」で自動清掃ロボット「Neo」を運用開始 安心・安全な施設運営を目指して - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」で自動清掃ロボット「Neo」を運用開始 安心・安全な施設運営を目指して - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
サッポロ不動産開発株式会社は運営する複合商業施設“恵比寿ガーデンプレイス”で、清掃を委託する相鉄企... サッポロ不動産開発株式会社は運営する複合商業施設“恵比寿ガーデンプレイス”で、清掃を委託する相鉄企業株式会社がごみの回収と洗浄を同時に行う自動清掃ロボット「Neo」(ネオ)を導入し、7月12日(月)から運用することを発表した。 ごみの回収と洗浄を同時に行う自動清掃ロボット 今回導入する自動清掃ロボット「Neo」はICTの活用によりあらかじめ記憶した清掃プランに則り、清掃ルート上の人や障害物を搭載されたセンサーで感知・迂回しながら床の清掃を行う。人による運転操作を介さず自律走行し、イベントスペースなど、一時的なレイアウト変更があった場合でも自動で検知。ルートを再設計しながら清掃を継続する。また、一般的な清掃ロボットではごみを回収しながら洗浄することはできないが、「Neo」は回収と洗浄を1台で行うため、人の導線を塞がず、施設内を効率よく、より清潔に保つことが可能になる。 サッポロ不動産開発は新