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THE BACK HORNのニュー・シングルの話 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/65193
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THE BACK HORN『シリウス』 VICL-36691 SPEEDSTAR/VICTOR ENTERTAINMENT 先週リリースされた4曲入りニュ... THE BACK HORN『シリウス』 VICL-36691 SPEEDSTAR/VICTOR ENTERTAINMENT 先週リリースされた4曲入りニュー・シングル。 表題曲である1曲目を聴いて、「なんか、初期バックホーンの曲を 今のバックホーンがやってるみたい」と、思った。 で、「あれ? 最高ってことじゃん、それって」と、気づきました。 衝動の赴くままに吐き出しているような感じ、が,するところが 初期のバックホーンで、それをこのアレンジ、このサウンド・ プロダクト、このメロディと言葉でアウトプットできているのが、 今のバックホーンだ、ということです。 わけわかんなくは、ない。すごくわかる。ただ、その自分のわかりかたが、 本人たちが意図しているわかられかたかどうかはわからない。 けど、別にそれでいい、というような。 つまり、聴いた瞬間に、バックホーンのものではなく、 聴いた人のものになる