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ブライアン・イーノを今こそ再発見 アンビエント/ポップの両側面から本質に迫る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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ブライアン・イーノを今こそ再発見 アンビエント/ポップの両側面から本質に迫る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ブライアン・イーノがサウンドトラック作品を集めた初のコレクション・アルバム『フィルム・ミュージッ... ブライアン・イーノがサウンドトラック作品を集めた初のコレクション・アルバム『フィルム・ミュージック 1976-2020』をリリース。ポップとシリアスを横断する稀有な音楽家の魅力を、音楽ディレクター/ライターの柴崎祐二に解説してもらった。2020年代にイーノを聴くべき理由とは? コロナ禍が深刻化していく中、不安にまみれる世界へそっと差し出されたアンビエントという「安らぎ」。今年4月末にニューヨーク・タイムズのweb版で公開されたブライアン・イーノのアンビエント作品をプレイリスト形式で紹介する記事は、彼が長いキャリアに渡って作り出してきた音楽が、この混乱の時期にあっていかに優しく人々を慰撫しうるかを示したものだった。……そうやって世界中が悲しみ(と怒り)に浸された2020年だが、一方で、イーノ本人は果敢にもその歩みを緩めることはなかった。 まず3月には、弟ロジャー・イーノと初の共同名義による新