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大石規湖(映像作家)「ライブハウスを"祭り"じゃなく"日常"に── コロナ禍のライブ配信時代に果たす映像の力」 - インタビュー | Rooftop
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大石規湖(映像作家)「ライブハウスを"祭り"じゃなく"日常"に── コロナ禍のライブ配信時代に果たす映像の力」 - インタビュー | Rooftop
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、営業の自粛を余儀なくされているライブハウス。しかし、そのまま... 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、営業の自粛を余儀なくされているライブハウス。しかし、そのまま黙っているわけもなく、できることをやっていこうとスタートした配信ライブ。 ある日私は、まるでライブハウスの最前列にいるような映像に、オォッ! と釘付けになった。撮影は大石規湖。親子3人それぞれがバンドマンの谷ぐち一家を中心に、アンダーグラウンド・シーンでの生き方が見えてくる傑作のドキュメンタリー映画『MOTHER FUCKER』の監督だ。 大石さんの撮るライブは、ライブハウスにいるような臨場感と配信ライブだからこそのリアリティがあった。配信ライブの可能性を感じたし、ライブハウスの必要性も同時に思った。カッコいいバンド、カッコいい映像。それはライブハウスから生まれる。 大石さんから見た今のライブハウスとライブハウスのスタッフの思いとは? 新しい伝え方を経験した大石さんが今思うことは? ※このインタ