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五七日お参り。僧侶、修行足りないよ。 - メタボンの行きあたりばったり
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五七日お参り。僧侶、修行足りないよ。 - メタボンの行きあたりばったり
母ちゃんが死んで、五七日のお参りが先日、無事に済んだ。 その日は雪、雨がふり、寒かった。 夜7時か... 母ちゃんが死んで、五七日のお参りが先日、無事に済んだ。 その日は雪、雨がふり、寒かった。 夜7時からの予定だった。 夜にするのが村の習慣だ。 天候が悪いのと、家が集落から遠いこともあり お参りに、村の親戚が三人も来れば良い方かなと 思っていた。 姉が手伝いに来た。 姉には僧侶にお出しするお茶の係をお願いした。 私は夕方5時頃、夕食を済ませていた。 姉に、仏壇の花や菓子の位置が正しいか見てもらった。 「いいんじゃない」(適当に返事したな) 蔵にあった紫色の座布団も見てもらう。 「これ、今日使うのかな?」 「・・・普通ので、いいんじゃない」(また、適当に返事したな) 姉は、責める言葉使いはしない人だ。 柔らかい物言いをする。 見習いたい。 私は、三日前から今日この日まで、掃除に明け暮れた。 でも、今日を乗り切れば、49日法要までのんびりできる。 6時過ぎに、従兄がやって来た。 さっそく、従兄と