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二次創作としての英国女王、エリザベスがヒロインなら悪役はサッチャー〜ヘレン・ミレンが『クィーン』に続いてエリザベス二世を演じるThe Audience - Commentarius Saevus
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ギールグッド座でピーター・モーガンの戯曲を『リトル・ダンサー』監督のスティーヴン・ダルドリーが演... ギールグッド座でピーター・モーガンの戯曲を『リトル・ダンサー』監督のスティーヴン・ダルドリーが演出したThe Audienceを見た。主演は『クィーン』でエリザベス二世を演じたヘレン・ミレンで、今回も同じエリザベス二世の役。『クイーン』もピーター・モーガンの脚本だったので、同じチームである。 話はエリザベスと歴代の首相の間で週一回行われる極秘の謁見(the audience)に焦点をあてることで現代史のひとこまと英国女王の責務を表現する、みたいなものなのだが、ヘレン・ミレンの演技(政治の初心者としてチャーチルにあう若い時代からヴェテランとしてキャメロンに会う現在までを時系列ばらばらで変身しながら演じる)は実にすごくて本当に女王がいるみたいである。ミレンはエリザベス二世を孤独でありながら機知に富んでいて英国女王としての責任を常に考えている女性として描いており、ものすごく英国人が女王に抱いてい