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DIY女子のプリティ・イン・ブルー〜『シンデレラ』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
ディズニーを儲けさせるのはいやだいやだとは思いつつ、ケネス・ブラナーの『シンデレラ』を見てきた。 ... ディズニーを儲けさせるのはいやだいやだとは思いつつ、ケネス・ブラナーの『シンデレラ』を見てきた。 お話はもちろんみんなが知ってるシンデレラで、ディズニーその他の皆が知っているおとぎ話版『シンデレラ』に入っている主なプロット要素、つまり継母によるヒロインの虐待、妖精の代母による魔法の助け、ヒロインの舞踏会デビューと王子との恋、ガラスの靴の紛失、靴によるヒロインの発見、といった要素は全て含まれている。一方で、大人がツッコミを入れそうなプロットの穴はほぼ全て入念に埋められている。これはふだんから飛躍やよくわからない点も多いようなシェイクスピアを含めた古典演劇をイノベーション(新解釈と技術革新)でねじふせる世界で暮らしているケネス・ブラナーらしい対応だと思った。辻褄が合わないところは全部調整し、さらに子どもの虐待や女性のエンパワーメントなども盛り込んできちんとモダナイズしている。 とりあえずはスト
2015/08/28 リンク