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『カサブランカ』もこうやって作られたのだろうか〜『人生はシネマティック!』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
『人生はシネマティック!』を見てきた。 舞台は第二次世界大戦中のロンドン。新米脚本家として情報省(... 『人生はシネマティック!』を見てきた。 舞台は第二次世界大戦中のロンドン。新米脚本家として情報省(思いっきりわが母校であるロンドン大学セネットハウス図書館の建物が映っていた…戦時中は情報省が入っていた)によるプロパガンダ映画製作のために雇われたカトリン(ジェマ・アータートン)は、ダンケルクの救出作戦に船を出した双子の姉妹に関するニュースを得て、この話にもとづく映画を作るため取材を行う。ところがこれは実は誤報で、姉妹はダンケルクにたどり着けず帰ってきたところを記者に間違えられただけだった。困ったカトリンだが、戦争で疲弊したイギリスの女性たちを励ましたいという思いで、思いっきり脚色した映画の企画をブチあげることにする。紆余曲折の果てに撮影が始まるが… ヒロインのカトリンを演じるジェマ・アータートンはすごく魅力的だし、またかつてのスターで今では若干スランプ気味の俳優ヒリアードを演じるビル・ナイが
2017/12/05 リンク