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酒販店「IMADEYA」が自社で日本酒を長期低温熟成。酒屋が付加価値をつける「IMADEYA AGING」とは | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア
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酒販店「IMADEYA」が自社で日本酒を長期低温熟成。酒屋が付加価値をつける「IMADEYA AGING」とは | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア
千葉市中央区のIMADEYA千葉-本店-。日本酒とワインの豊富な品揃えを誇る店舗の隣に、2023年6月ごろに完... 千葉市中央区のIMADEYA千葉-本店-。日本酒とワインの豊富な品揃えを誇る店舗の隣に、2023年6月ごろに完成した低温熟成庫「IMADEYA AGING LABORATORY(イマデヤ・エイジング・ラボラトリー)」があります。 2階には廊下に面して黒い扉のついた3つの貯蔵庫が並んでいます。中に入るとひんやりとした空気が漂う中、金属製のラックに段ボールがひしめくように積み上げられていました。段ボールには「黒龍」や「山形正宗」などの名前が見え隠れしています。 3つの低温熟成庫の収容能力は約2万本。日本酒を1万5000~6000本、日本ワイン4000本、本格焼酎など1000本を貯蔵する方針です。庫内は4~5℃に設定し、蔵元から仕入れて3年以上低温熟成させ、頃合いを見て、「IMADEYA AGING(イマデヤ エイジング)」とネーミングをつけて販売していく構えです(すでに一部販売が始まっています