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☆前提を「ある」にして生きる、ということ
【2020.03.08更新!!】 前の職場でうつ病を発症してから どうにも生きづらいということに 気がついた私... 【2020.03.08更新!!】 前の職場でうつ病を発症してから どうにも生きづらいということに 気がついた私は、 定期的に心屋仁之助さんの本を 読むようになりました。 心屋さんの本には まさに自分の境遇とも言える 母親との関係性などが しっかりと書かれており、 「あーこれで自分は生きにくいんだ」と 気づかされます。 そして自分がいかに 世間体などの 周りからの見え方をばっかり 気にしていたかということを 痛感します。 今回は新しい視点が生まれた 「前提をあるにする」という点について 書いていきたいと思います。 自分には「ある」んだ。 私は心屋さんの本に出会うまで 自分は愛されていない、 がんばらないと、 人よりやらないと生きる価値がない、 存在する意味がない、 このような「ない」を前提とした 生き方をしていました。 この「ない」を前提とした 生き方になるように 証拠も集めていたんです。