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新聞の用語ルールはどう決めるのか
毎日新聞東京本社の校閲グループは、月1回「ヨーコン」というものに数人が出席しています。仕事中は竹... 毎日新聞東京本社の校閲グループは、月1回「ヨーコン」というものに数人が出席しています。仕事中は竹橋のビルの同じフロアから外に出ないのが日常の我々ですが、珍しく電車に乗って別の場所へ行き、他社の人たちと一室に集まります。 ヨーコン(用懇)の正式名は、「新聞用語懇談会関東地区幹事会」。全国の新聞社・通信社・放送局が会員となっている「日本新聞協会」の編集委員会の下におかれています。月1回、千代田区内のビルの会議室に各社の担当者数十人が集って、統一の用語ルールを定めた「新聞用語集」の改訂について議論するほか、各社で起きた用語に関する問題の報告が行われます。 2015年現在の用懇のテーマは「異字同訓漢字の使い分け」。昨年2月に文化庁文化審議会が公表した「『異字同訓』の漢字の使い分け例」を参照しながら、現在の「新聞用語集」にある異字同訓の使い分けの記述をどう変更すべきか検討しています。 先日の会議では