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失敗を生かすノート
「年棒2億円で契約更改――を見逃しそうになり冷や汗」 「見出し『阪神 乱打線を制す』――にだまされて... 「年棒2億円で契約更改――を見逃しそうになり冷や汗」 「見出し『阪神 乱打線を制す』――にだまされてしまった」 「守備の乱れが失点に絡み、痛い黒星を献上した――これでは頂戴する側も引いてしまう!?」 「競技生活も晩年の30歳になってからの五輪挑戦――言葉の持つ本来の意味とは違う」 大阪本社校閲グループの各パートには、その日の担当者が作業終了後に感じたことを書く「連絡ノート」が置いてあります。記事中の固有名詞や数字、事実関係の間違いを正したり、逆に力及ばずスルーしてしまったりした例のほか、誤字や気になった言葉の使い方などについて記述するもので、次回に同様のミスを繰り返さないため、お互いに注意を喚起し合うことを主眼としています。 冒頭の各例はスポーツ面用のノートから抜粋した一部ですが、いずれもこれまで幾度となく指摘されてきた「間違いの定番」と言えます。 まず「年棒」ではなく「年俸」。「ねんぽ