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『ダークナイト ライジング』ネタバレ感想(その2):「RISES」の名に偽りなし! - さめたパスタとぬるいコーラ
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『ダークナイト ライジング』ネタバレ感想(その2):「RISES」の名に偽りなし! - さめたパスタとぬるいコーラ
二回目観てきました(今度は吹き替え版で)。 やはり、酷評するには面白すぎる! 初見時に物凄い重要ポ... 二回目観てきました(今度は吹き替え版で)。 やはり、酷評するには面白すぎる! 初見時に物凄い重要ポイントを見落としていたので、今回はそこを重点的に書きます。大まかに言うと、バットマンのヒーロー性についてと、ブレイク=ロビンの終盤の描かれ方の二点。 前回、今作は映画として“「希望を持つこと」を肯定的に描いている”と書きました。 映画としてはどうも「希望を持つこと」は肯定しているんですが(ウェインがロッククライミングをするシーンの「バサラバサラデシデシ!」や、核爆発直前にバス内に子供達を避難させるシーン等から)。希望の拠り所となるのが結局の所「バットマン」というのが、「ヒーローモノ」というジャンルとして直球ど真ん中を投げられた感はありますね。『真の「バットマン」はみんなの心の中にいるんだよ!』というのが精一杯のひねりだったのかも。 『ダークナイト ライジング』ネタバレ感想:本当に、壮絶