ゴティックメード、なんて美しい映画・・・。 - さめたパスタとぬるいコーラ

先日永野護監督の『ゴティックメード』を観てきました。 公式サイト： GOTHICMADE なんとも風変わりなアニメーションでした。決してアクションでゴリゴリ魅せるタイプの映画ではなく、あくまで静かな展開が主。キャラの表情や動きが独得で、異国情緒溢れていました。特に冒頭部分のキャラの口パクは独得で、「ああ、この人たちは自分が聞いたこともないような言語で会話しているのだな」と感じました。もしかしたら異国情緒というより異世界情緒と言った方が的確かもしれません。 このような「なんだか異質なものを見せられている」という感覚は終始一貫していて、それはヒロインやロボットに対する印象にも影響を与えていたように思います。 今作のヒロインであるベリンは一歩間違えば宗教にアテられたお花畑脳のヒトです。実際旅に付きそうトリハロンは当初、ベリンに対して小馬鹿にした態度を取り続けていました。ところが物語中盤において、

[skymkt]

FSSを読んでないからこその素晴らしいレビュー。

[kaitoster]

ファイブスター物語読まないで映画見に行く人とかいるんだ・・・。あんな信者向けのマニアックな映画なのに・・・。

[KariumNitrate]

見たいけど劇場で見るのは苦痛なのでBDで出して。想像するに一回見ただけじゃわからないような構成になってそうだし、全開で頼む。▼読んだ。FSS見たことない人の感想は新鮮で貴重だ。やばい、早く見たいよ。

[nuryouguda]

やっぱりFSSをちゃんと読んでからじゃないとダメか。。。アニメのFSSは見ました。のんびりしてた

[tsuwatch]

僕も早く見たい…