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書評2012年11月 - ケーサス筑摩のブログ
休暇中に読んだ本について備忘録代わりに記しておく。 『入社10年目の羅針盤 岩瀬大輔著』 岩瀬氏はネ... 休暇中に読んだ本について備忘録代わりに記しておく。 『入社10年目の羅針盤 岩瀬大輔著』 岩瀬氏はネットライフ生命を創立し、その副社長を務める実業家だ。本の中で彼が以前にコンサルティング会社に勤務していた様子やリップルウッド時代のことが書かれている。彼にも「宮仕え」のころがあったようだ。 もうひとつの著書「入社一年目の教科書」も拝見したが、そこで組織に与えうる新人の有益性として「(組織人と化した先輩諸氏に比べて)先入観のない目線でものごとを見れるし、そうした意見は貴重だ」という鋭い指摘と、「新人を教育することで、実は先輩の教育にもなるのだ」という教育のインタラクション効果を述べていたのが印象的だったので、彼による「10年選手向けの本」にも目を通してみた。 心に残った点は 1.他人の力を借りる(特に上司) 2.「おもてなし」の心意気を忘れずに 3.「人脈」という言葉のいやらしさ(著者はこの語